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1020年12月終わり 屋敷にて


前の記事の直後の話です



夢1

夢2

夢3

夢4

夢5

夢6

夢7

夢8

夢9

夢10






なんていうか伽羅子ちゃんは本当に優しい「普通の女の子」感が半端なくて、こんな生まれじゃなきゃそのへんの茶屋の素朴の親しみやすくてちょっとかわいい看板娘のやってる感じの子なんですよね でも紫布家に生まれて戦わなきゃいけないから、自分の意志で皆を守る剣士を選んで、絹糸様から当主に任命されて自分の意志でみんなの為に奮闘するわけで
ホント感性が普通の女の子だから自分が色黒なの気にしてたり、祖母の綿花ちゃんと同じく黄川人君の境遇にも同情しちゃったり、これで全部終わらせて本当に普通の女の子になれるって思ってた期待がもちろんあったと思うんですね 大江山越えても何も終わらなかったこの状況は普通の女の子の感性にはかなり辛かったんじゃないかな

伽羅子ちゃんはあんまり発言面で前に出て皆を引っ張って行く子じゃないから、当主として上手く出来ているかも不安感はあったと思うんですね でも絹糸様が伽羅子ちゃんを当主に任命したのは引っ張る力を期待したんじゃなくて、守る力を期待してのことであって、家族を守れればそれだけでオールオッケーナだったわけなんですが(絹糸様は大江山越えても終わらないかもって思っていたからこそ一族の持続力を重視した当主選びをしたわけで) でもまあ呪いを解けなかったっていう事実はそんな期待吹き飛ばすよね

やっぱり問題ごとのド中心にいると本質が見えてこないからこそ、当主じゃない颯天ちゃんには伽羅子ちゃんの混乱の問題にヒントを与えてくれる子でいて欲しかったっていうラクガキ漫画でした ヒントって言っても本人はあんまり考えて行動するタイプじゃないから直感で伽羅子ちゃんに助言してる感じなんだけれどね 自分の父親である絹糸様が自分の後釜に任命した伽羅子ちゃんは本当に妹みたいな存在なんじゃないかな






オマケ:漫画描いてる時あまりにも辛くて描いたラクガキ↓

夢オマケ1

颯天ちゃんは絶対そんなことないって思っていたからこそ伽羅子ちゃんに「よく思い出してよ」って言ったと思いますけれどね!



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