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エピローグ




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永劫の時を存在し続ける太照天昼子様にとって、紫布燦太という人間と関わった時間は本当に一瞬で、まばたきと同じくらいの取るに足らない時間だったんでしょう。
それでも、その一瞬の関わりで、自分に「同じ」と言ってくれたその人間は、どういう方向なのかはわかりませんが確実に太照天昼子様の中で特別なものになったと思います。

紫布燦太という、何の力もないただのちっぽけな人間の男が、昼子様の中で永遠に特別な存在であり続けるんだよ もう二度と会えないのに、永劫の時を存在し続ける昼子様の中で紫布燦太はずっと特別なただ一人の人間で もう絶対に会えないのに、昼子様は一瞬でも自分の救いになってくれたただ一人の人間のことを永遠に心のどこかに置いたまま存在し続けるんだよ…………もう無理 泣きながらこれ打ってますからね

燦太君のお母さんの詩本ちゃん、周りが全員氏神になってる中唯一氏神にならなかったんですけれど、それは燦太君のことを心配してという理由も少なからずあるんじゃないかな……と思いました。多分燦太君は幼少期も素直に詩本ちゃんには甘えられなかったんじゃないかな……と思いますけれど、自分が親になって子を持って、その子と呪いが解けた後の長い時間を過ごしていくうちに、幼少期の自分や自分の母親に対して感じることもあったんじゃないでしょうか




ここまで読んでくださりありがとうございます。
紫布一族口伝、これにてストーリーの進行にそった漫画作品はひとまずおしまいです。(時系列をさかのぼって何かしら漫画は数本描こうかなとは思っています。)
ここからはクリア後の管巻きを更新していこうと思います。またマイペース更新になるとは思いますが、ご興味ある方はお付き合いいただけると幸いです。








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